「いつまでも安心して使い続けられる化粧品」を作ることが、そもそものわたしたちの始まりでした。ペルソナビューティを完成させるために30年もの年月を費やし、さまざまなかたちで追求、研究し、その技術を軸に1999年4月にライディック技術研究所を設立しました。そうしてさらなる研究を重ね、数々のすばらしい発見や発明を生みました。しかも、その成果は化粧品にとどまらず、限りない可能性を秘めたものだったのです。
30年前、石油化学と共に発達した当時の化粧品には、ヨーロッパ式を取り入れた、フレグランス(香料)の強い化粧品が中心でした。香料の強い化粧品は、肌の強い欧米人には馴染みますが、繊細な肌を持つ日本人には合わず、負担と刺激が強すぎて、肌を痛めてしまう人がほとんどでした。
日本人には日本人に合った化粧品が出来るはずと、まずは香料を抜くことから始め、原料にもこだわり、日本人に合う無香料化粧品に着目し、スタートしました。
すべての人が、いつまでも安心して使い続けられる化粧品づくり、を目指してわたしたちは努力を重ねてきました。そのなかで、水に着目した研究の成果は、期待以上のものでした。化粧品にとどまらず、飲料用添加水の開発にも成功しました。また、「振動波パターン(CYMOS60)の発見」と「フロッピーリキッドの発明」は、さまざまな分野で新技術として応用されています。世界でもこの技術を確立させているのはライディック技術研究所だけです。応用分野は現在、繊維、陶器、食品などの多岐にわたり、あらゆるすぐれたプロダクトを生んでいます。今後はPBCメゾンの普及を目指してまいります。
すべての女性が求める願い、「いつまでも若々しくいたい。」、「イキイキした自分らしい生き方をしたい。」 その、願いを叶える為に、各商品は生まれ、必要性のある商品で女性に結果を出してまいりました。
私たちペルソナビューティ倶楽部が大切にしてきた3つの三原則があります。
(1) 「洗顔」・「整肌(せいき)」・「保護」
(2) 「外面」・「内面」・「精神面」
(3) 「美容」・「健康」・「環境」
メイクアップするために必要なスキンベース。それはお肌に「潤い」を持たせる事。
その「潤い」を一日中持続するために大事な事は、「洗顔」、「整肌(せいき)」、「保護」の3ステップのトータル美容です。
その中で、お肌を傷めてしまう行為は水道水での「洗顔」なのです。
たっぷりの美容液や化粧水をつける前の洗顔の水でお肌を傷めてしまっては、効果も半減してしまいます。
だから、洗顔水にこだわり、顔を洗う水として「メトリック水」が誕生しました。
肌の事を思って開発されたメトリック水は、勿論、飲んでも、料理としても良い影響がありました。体調が整う事で、お肌自身も内面からの艶があふれ出します。
ペルソナビューティを実現するためには、お肌だけでのお手入れだけでは、不十分。
ペルソナは「顔」に現れます。
「顔」はお肌の調子だけではなく、その日の体調、ココロの状態、全てが顔に出てきます。
お肌の状態は「外面美容」のスキンケア、メイクアップでお手当てできます。
体内の状態は「内面美容」の飲み水、体を温める食品等でお手当てできます。
しかし心の状態、精神面は特に影響力が強く、実は一番難しいものなのです。
ココロの状態、ストレスは知らず知らず、今日のお顔、言動にでてしまうもの。
現代のストレスをどのようにして取り除くか、以前から、様々な研究会を開いて、努力してストレスと戦って来ました。 が、結果ストレスとは戦えない事だと解りました。
そこで、生まれたのが、「シナジーウォーター」。
「シナジーウォーター」は、ストレスと戦う事ではなく、ストレスの影響を受けにくい「自分力」をつけてくれます。常に、「シナジー」を持ち歩き、何にでもシナジーを添加して、ココロをリフレッシュする事で、毎日が爽やかに過ごせます。
わたしたちが目指しているペルソナビューティの実現、
それには「サイモス60」の技術が不可欠です。
サイモス60の技術によって、三面美容をトータルにケアできる製品を生み出すことを可能にしたからです。
現代社会は、自然界に無い人工的環境で構成され、「美容」や「健康」、自分を取り巻く「環境」という大きな影響を受けています。
この人口的環境を少しでも、自然界に同化して住めるように開発されたのが、「サイモス60」なのです。
「全体」の中心である「個(女性)」が、イキイキと自分らしく生きることは、明るい家庭、明るい社会に繋がり、やがて明るい未来へと繋がります。
ペルソナビューティ倶楽部は、「個人」が自分らしく生きることをテーマとし、その活動を通して、地域社会に貢献したいと願っております。